ドライアイQ&A

ドライアイについてまだ理解しきれない部分やわからない点があると思います。みなさんが気になる疑問や答えをわかりやすくここで紹介します。

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ドライアイ関連

ドライアイとは何ですか?
ドライアイとは、角膜(黒目)を守るために、目の表面に涙液(涙)が浮かんでいます。その涙液が減少し、目が乾き角膜(黒目)や結膜(白目)に傷がついたり痛みやかゆみなど様々な症状が現われたりします。これらの症状がドライアイといいます。
ドライアイの原因は?
私たちの目は、1分間に約20回まばたきをしています。まばたきによって、目が潤い乾燥を防ぐのですが、長時間パソコンやテレビなどを集中して見ていると、自然にまばたきの回数が減少してしまい、目が乾燥してしまうのです。また、季節の変化によってもドライアイになります。
ドライアイだとわかる症状は?

ドライアイの症状は、人によって異なり自分で判断するのは難しいです。これらの症状が出ている場合はドライアイの可能性がありますので、一度眼科に行って検査をしてもらいましょう。

・ 目が乾燥する
・ 目に痛みやかゆみがある
・ 目が充血する
・ 目に不快感がありゴロゴロする
・ 目やにがでる
・ 10秒以上目を開けていられない
・ 目がかすむ

ドライアイは、一度なってしまうと完治はできないのですか?
一度ドライアイになってしまうと、元の涙液(涙)の量に戻ることは難しいです。ドライアイの症状は色々ありますので、人によっては治療方法が異なります。ドライアイになった時はこまめにドライアイ目薬をさしたり、目を休息させたりすることが良いです。また、眼科に行って治療をすることをおすすめします。
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ドライアイとコンタクトレンズについて

コンタクトレンズを使用していると、ドライアイになりやすいのですか?

ドライアイとコンタクトレンズは大きく関係しております。ソフトタイプのコンタクトレンズを装着している方の約80%、ハードタイプのコンタクトレンズを使用している約70%の方が目の乾きなどがあると言われています。

ドライアイでコンタクトレンズを装着すると、角膜(黒目)を守っている涙液(涙)が減少していますから、角膜を傷つけるおそれがあります。また、それにより重度の角膜感染症を引き起こす可能性が大きいので、レンズをこまめに洗浄し、眼科へ定期検診をすることをおすすめします。
ドライアイにおすすめなコンタクトレンズはありますか?

ドライアイの方には、使い捨てタイプ(ワンデイタイプ)のコンタクトレンズや、ハードタイプのコンタクトレンズがおすすめです。ソフトタイプのコンタクトレンズは、ハードタイプよりもレンズか大きく、水分をたくさん吸収して形を作り上げていますので、涙液が更に減少してしまい、目が乾燥しやすくなります。

ハードタイプのコンタクトレンズは、レンズもソフトタイプよりも小さく、水分が含まれていませんのでおすすめです。コンタクトレンズはこまめに洗浄し、こまめにドライアイ専用の目薬をさし、目に潤いを与えてあげましょう。自分に合ったコンタクトレンズを探すには、眼科へ行って医師や専門医に相談をしてから装着しましょう。

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