最近テレビのCMや広告などで、「ドライアイ」という言葉を耳にしませんか?このドライアイとは、現代社会を生きる私たちの抱える大きな問題の一つです。私はドライアイと無関係だから構わない、など思っている方はいませんか。
ドライアイとは誰もが発症してしまう病気です。毎日の生活週間からドライアイになってしまう人も少なくありません。私たちが抱える大きな問題「ドライアイ」について解決策や治療法などをここで紹介します。
ドライアイは、現代病や職業病ともいえる病気です。現在は、パソコンやテレビなど多くのOA機器がどんどん普及され増えてきています。このOA機器は、仕事では欠かせない存在となっています。
ディスプレイに集中して作業を行なっていると、気がつかない間にまばたきの回数が減り、目が乾いてしまいます。この目が乾いたり痛みなど発症したりしてしまうことをドライアイといいます。現在ではビジネスマンやOLなど中心に増えてきています。
シェーグレン症候群とは、自己免疫疾患の一つであり、涙腺が炎症を起こしたり、だ液腺の分泌など障害を起こしたりする病気です(目や口が乾く症状です)。シェーグレン症候群は、40代〜60代の中年女性に多い病気です。シェーグレン症候群は様々な症状があり、目に多くのダメージを与えてしまいます。このシェーグレン症候群の「シェーグレン」とは、スウェーデンの眼科医の名前に由来しています。
シェーグレン症候群は涙腺の障害を起こしてしまうので、涙の量を減少させ、目が乾きドライアイになります。症状はドライアイの症状と同じく、目に痛みやかゆみ、目に異物を感じゴロゴロします。
シェーグレン症候群は、悲しかったり感動したりなど泣いても涙が出てこないのです。
シェーグレン症候群は、ドライアイと同じように完治することは極めて難しいです。ドライアイと同様に、症状を抑える治療をしていかなければなりません。シェーグレン症候群からドライアイになってしまった方は、眼科に行き、医師としっかりと相談をして治療方法を見つけましょう。
主な治療方法
・ ドライアイ専用目薬をこまめにさす
・ ドライアイがひどい場合は涙点プラグを入れる